2012年1月12日木曜日

私は、考える葦になる。


「人間は考える葦である」
これは、パスカルの『パンセ』の中の有名な一節です。

「人間はひとくきの葦にすぎず、自然の中で最も弱いものである。しかし、考える葦である。」と言うのがおおよその訳だとされている。(Wikipediaより)

しかし、私達は本当に「考える葦」であっただろうか?

TVや新聞の記事を鵜呑みにし、政治に愛想を尽かし、選挙にも行かず、何の意味も持たない単なる雑草に成り下がっていなかったか?

3.11以降、私達はベールに包まれていた多くの欺瞞が破れ目から溢れ出し、それを懸命に覆い隠そうとする政府とマスコミと経済団体などの日本を食い物にしてきた者達の姿を目にしてきた。

だから、今、ここに宣言しよう。

私は、考える葦になる。

他人に頼っていてはいけない。
たとえ、弱くて頼りなくて何の力もなくとも、個々が自分で考えて行動すべきなのだ。

それでこそ、初めて一人の人間に立ち戻れるのだ。